クエン酸で血液サラサラ

ドロドロ血液の状態は体調不良を招いてしまい、生活習慣病を引き起こすリスクも増大します。

 

この状態を克服し、サラサラ血液にしたいという人は多いでしょうが、そのためにクエン酸が役立つといわれているのをご存知でしょうか。

 

どうしてクエン酸が血液をサラサラにしてくれるのか、何に多く含まれているのかを説明しますので、一読してみてください。

 

クエン酸が血液をサラサラにするのはなぜ?

 

血小板同士がくっつく(凝集)するといわゆるドロドロ血液になってしまいますが、この現象にクエン酸が作用します。クエン酸は血小板の凝集を防止する効果があるため、血液をサラサラにするのに役立つのです。

 

なお、この効果は輸血のために使用する血液の凝固を防止するため、クエン酸ソーダが使われていることで証明されています。

 

人間の場合にも、クエン酸を摂取すると体内でクエン酸ソーダに変換されて、腸で取り込まれたあと血液の中へと入り込み、サラサラにしてくれるのです。また、クエン酸には疲労回復など、血液サラサラの効果以外にも摂るメリットがあるのが魅力的です。

 

クエン酸が含まれている食品はどれ?

 

クエン酸は酸味の強いものに豊富に含まれているのが特徴です。とりわけ豊富に含まれている食品としては、梅干、レモン、酢といったものが挙げられます。

 

たとえば酢が酸っぱくて飲みにくいという場合には、もろみ酢のようにまろやかな味わいのものを選ぶとよいでしょう。